よくあるご質問 

製品、バッテリ、法規に関するよくあるご質問を掲載しています。 質問をクリックすると回答が表示されます。

製品について

サーミスタに極性はありますか?

 A.極性はありません。


サーミスタはバッテリのどこに貼り付ければよいですか?

 A.貼り付け位置に特別な指定はありませんが、バッテリの側面にテープで貼り付けるお客様が多いです。


給電ヘッド、受電ヘッドは修理できますか?

 A.ヘッドの筐体自体は、基本的に修理できません。コネクタの破損などであれば対応できる場合がありますので、担当営業にご相談ください。


ワイヤレス充電システムの重量はどれくらいですか?

 A.重量は電力帯によって異なります。600Wのシステムの場合、機器に搭載する充電側ユニットの重量は約4~6kgです。また、ドローンなどへの搭載を想定した、600W出力で重量1kg以下のタイプも提供しています。


使用時にやってはいけないことはありますか?

 A.次の点にご注意ください。

 ①給電ヘッドと受電ヘッドが対向している間は、ヘッド間に金属などを入れないでください。金属が発熱して危険であり、製品が破損する原因になります。

 ②製品仕様に記載されている伝送距離および軸ずれの範囲内で使用してください。


給電ヘッドは常時発振していますか?

 A.常時発振はしていません。給電ヘッドと受電ヘッドが対向すると、継続して発振します。


ワイヤレス充電システムの貸し出しは可能ですか?また、貸し出し費用はかかりますか?

 A.貸し出し可能です。各種製品の貸し出し品を用意しています。貸し出し費用などの詳細については、担当営業にご相談いただくか、お問い合わせフォームからご依頼ください。


ワイヤレス充電システムの伝送距離と位置ずれの許容範囲はどれくらいですか?

 A.製品によって異なりますが、伝送距離は0~20mmまたは20~40mm、位置ずれの許容範囲は±20mm程度です。


充電状況を確認したり、モニタリングしたりできますか?

 A.充電中、充電完了、各種エラーなどの状態をモニタリングできます。


ワイヤレス充電システムのエラー信号はどのように確認できますか?

 A.電源ユニットおよび充電ユニットのLEDで目視確認できます。また、D-Sub 25ピンコネクタからI/O信号として出力されます。


600Wタイプの給電ヘッドを1kWタイプの電源ユニットに接続して使用できますか?

 A.使用できません。製品が破損する原因になりますので、異なる出力タイプの機器を組み合わせないでください。

バッテリーについて

4S、6S、12Sのリポバッテリーを充電できますか?

 A.CCCV方式で充電するため、バッテリーに合わせて充電電圧を設定することで対応可能です。リポバッテリーを充電する場合は、安全性を高めるため、外付けのセルバランス回路と組み合わせることも可能です。


CANなどでバッテリーの状態を出力できますか?

 A.CAN通信への対応可否は、使用するバッテリーによって異なります。当社では、さまざまなバッテリーに接続できるバッテリーモニタユニットを別途提供しています。充電システムとモニタユニットを組み合わせることで、バッテリー電圧を常時確認できます。


どのようなバッテリーに対応していますか?

 A.鉛バッテリーおよびリチウムイオンバッテリーに対応しています。その他の種類のバッテリーについては、担当営業にご相談ください。


12Vバッテリーを直列接続して24Vでワイヤレス充電していますが、満充電になる前に充電が終了します。原因は何ですか?

 A.直列接続したバッテリーの電圧バランスが崩れている可能性があります。それぞれのバッテリーの電圧状態をご確認ください。


ワイヤレス充電でバッテリーのセルバランスが崩れないようにする方法はありますか?

 A.定期的に、バッテリーを満充電まで充電する機会を設けてください。


使用するバッテリーを選定してもらえますか?

 A.選定可能です。充電シミュレーションも承っています。担当営業にご相談いただくか、お問い合わせフォームからご依頼ください。

法規について

高周波利用設備の申請は必要ですか?

 A.必要です。「10kHz以上の高周波電流を利用して高周波エネルギーを発生させ、50Wを超える高周波出力を使用する設備」は、原則として、設備を使用するお客様が申請し、許可を受ける必要があります。ワイヤレス給電設備のほか、溶接設備なども対象となります。


高周波利用設備には、どのような手続きが必要ですか?

 A.必要な手続きについては、高周波利用設備の申請に関するご案内をご参照ください。


海外で使用できますか?また、海外の法規制に対応していますか?

 A.海外で使用する場合は、お客様のシステムに適用される各国・地域の規格や法令、規則などをお客様ご自身でご確認のうえ、必要な対応を行ってください。