B&PLUSは1980年の創業以来、 45年にわたりワイヤレス給電・非接触伝送技術の 研究・開発を続けています。
プロトタイプによる初期検証、 磁界・回路シミュレーション、 コイル設計、EMC評価、 新しいワイヤレス給電方式の研究まで、 用途に合わせて技術を組み合わせながら開発を進めています。
既存技術・製品を活用し、 お客様の用途に近いプロトタイプを短期間で製作。 磁界・回路シミュレーションも使いながら実現性を確認します。
ベテラン・中堅・若手がそれぞれの視点から検討。 技術伝承と新しい発想を両立しながら製品開発を進めます。
エミッション、イミュニティなど、 ワイヤレス機器として必要なEMC評価・研究を社内で行える環境を整えています。
多様な線材、リッツ線、形状、サイズに対応。 ワイヤレス給電の性能を左右するコイルを自社で試作・評価できます。
電磁誘導方式で蓄積した長年の技術を基盤に、 電界結合方式やマイクロ波方式など新しい給電技術の研究も進めています。
新しいワイヤレス給電を検討する場合、 最初から量産仕様を決めるのではなく、 まず必要機能を確認することが重要です。
既存製品や過去の開発実績を活用して、 要求仕様に近いプロトタイプを製作します。
伝送距離、位置ズレ、必要電力、 サイズ、周囲金属、発熱などを実機で確認し、 必要に応じて磁界シミュレーションや回路シミュレーションを利用します。
シミュレーションで方向性を確認し、 実際の試作機で結果を検証することで、 次の開発ステップへつなげます。




一人の経験だけに依存せず、 複数の技術者が意見を出し合うことで 開発スピードと技術の幅を高めます。
長年製品開発に携わってきた技術者、 実務経験を積んだ中堅技術者、 新しい発想を持つ若手技術者が それぞれの視点から設計・評価を行います。
チーム化することで、 技術・知識を次世代へ伝承しながら、 複数の検討を並行して進めることができます。




ワイヤレス給電は電磁界を利用する技術です。 製品性能だけでなく、周囲へ与える影響、 周囲から受ける影響を確認することも重要です。
社内の電波暗室を利用し、 製品から発生する電磁ノイズや、 外部からの電磁ノイズに対する影響などを評価します。
試作段階から確認することで、 製品化の後半で問題を発見するのではなく、 設計へフィードバックしながら開発できます。




電磁誘導方式ワイヤレス給電の性能を左右する重要部品がコイルです。 用途に応じて線材、直径、巻数、形状などを変更します。




B&PLUSは電磁誘導方式を中心に長年ワイヤレス給電技術を蓄積してきました。 現在は、それ以外の方式についても研究・試作を行っています。
長年の製品・開発実績を持つ中心技術。 小型から大電力まで幅広く展開しています。
電極と電界を利用し、 リング、多面、面給電など新しい構造を研究しています。
電波を利用した空間伝送、 アンテナ、受電、ビーム制御などの研究を進めています。



