45年のワイヤレス給電技術・試作・シミュレーション・評価設備

B&PLUS DEVELOPMENT SYSTEM

B&PLUSの開発体制

B&PLUSは1980年の創業以来、 45年にわたりワイヤレス給電・非接触伝送技術の 研究・開発を続けています。

プロトタイプによる初期検証、 磁界・回路シミュレーション、 コイル設計、EMC評価、 新しいワイヤレス給電方式の研究まで、 用途に合わせて技術を組み合わせながら開発を進めています。

「検討して終わる」のではなく、 まず試作し、評価し、課題を確認して改良する。 実機を使った開発を重視しています。

1 B&PLUSの開発体制 5つの強み

01

プロトタイプ+シミュレーション

既存技術・製品を活用し、 お客様の用途に近いプロトタイプを短期間で製作。 磁界・回路シミュレーションも使いながら実現性を確認します。

02

チームでの開発

ベテラン・中堅・若手がそれぞれの視点から検討。 技術伝承と新しい発想を両立しながら製品開発を進めます。

03

社内電波暗室

エミッション、イミュニティなど、 ワイヤレス機器として必要なEMC評価・研究を社内で行える環境を整えています。

04

コイル設計・巻線技術

多様な線材、リッツ線、形状、サイズに対応。 ワイヤレス給電の性能を左右するコイルを自社で試作・評価できます。

05

45年の技術+新方式

電磁誘導方式で蓄積した長年の技術を基盤に、 電界結合方式やマイクロ波方式など新しい給電技術の研究も進めています。

2 プロトタイプ開発とシミュレーション

新しいワイヤレス給電を検討する場合、 最初から量産仕様を決めるのではなく、 まず必要機能を確認することが重要です。

PROTOTYPE / SIMULATION

実機とシミュレーションを組み合わせて検証

既存製品や過去の開発実績を活用して、 要求仕様に近いプロトタイプを製作します。

伝送距離、位置ズレ、必要電力、 サイズ、周囲金属、発熱などを実機で確認し、 必要に応じて磁界シミュレーションや回路シミュレーションを利用します。

シミュレーションで方向性を確認し、 実際の試作機で結果を検証することで、 次の開発ステップへつなげます。

ワイヤレス給電開発打ち合わせ
ワイヤレス充電プロトタイプ
ワイヤレス給電磁界シミュレーション
ワイヤレス給電試作開発

3 チームで進める開発

一人の経験だけに依存せず、 複数の技術者が意見を出し合うことで 開発スピードと技術の幅を高めます。

TEAM DEVELOPMENT

経験・実績・新しい発想を組み合わせる

長年製品開発に携わってきた技術者、 実務経験を積んだ中堅技術者、 新しい発想を持つ若手技術者が それぞれの視点から設計・評価を行います。

チーム化することで、 技術・知識を次世代へ伝承しながら、 複数の検討を並行して進めることができます。

ワイヤレス給電開発会議
ワイヤレス給電チーム開発
ワイヤレス給電技術検討
技術者による開発会議

4 社内電波暗室によるEMC評価

ワイヤレス給電は電磁界を利用する技術です。 製品性能だけでなく、周囲へ与える影響、 周囲から受ける影響を確認することも重要です。

EMC / RF TEST

開発段階から電磁環境を確認

社内の電波暗室を利用し、 製品から発生する電磁ノイズや、 外部からの電磁ノイズに対する影響などを評価します。

試作段階から確認することで、 製品化の後半で問題を発見するのではなく、 設計へフィードバックしながら開発できます。

B&PLUS電波暗室
電波暗室内部
EMC評価
電波暗室アンテナ

5 多様なコイル線材・形状への対応

電磁誘導方式ワイヤレス給電の性能を左右する重要部品がコイルです。 用途に応じて線材、直径、巻数、形状などを変更します。

多様なワイヤレス給電コイル
ワイヤレス給電用リッツ線
多様なコイル形状
高精度コイル巻線設備

6 45年の技術を基盤に、新しい方式へ

B&PLUSは電磁誘導方式を中心に長年ワイヤレス給電技術を蓄積してきました。 現在は、それ以外の方式についても研究・試作を行っています。

電磁誘導方式

長年の製品・開発実績を持つ中心技術。 小型から大電力まで幅広く展開しています。

電界結合方式

電極と電界を利用し、 リング、多面、面給電など新しい構造を研究しています。

マイクロ波方式

電波を利用した空間伝送、 アンテナ、受電、ビーム制御などの研究を進めています。

ワイヤレス給電技術者
ワイヤレス給電基板
ワイヤレス給電評価
ワイヤレス給電製品開発

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アイデア段階から、プロトタイプ、 シミュレーション、評価、製品化までご相談いただけます。

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