ケーブル配線が困難
長距離配線は施工・重量・引っ掛かり・ 断線などの問題が発生しやすくなります。
水中・海中では、コネクタ接続、防水、耐圧、腐食、 ケーブル配線など地上とは異なる課題があります。 B&PLUSの非接触技術により、 水中機器への給電・充電・信号伝送の可能性を広げます。
金属接点を使わずに給電。 接点の腐食や劣化を抑え、 水中環境での信頼性向上につなげます。
防水ケースや耐圧容器など、 水深や圧力条件に合わせた システム構成を検討できます。
電力だけでなく、 シリアル通信やアナログ信号などの 非接触伝送にも対応可能です。
ケースを開けることなく、 壁面を介して内部機器への 給電・通信を行えます。
海中で使用した機器を地上へ戻し、 耐圧ケースを開閉せず そのまま充電できます。
使用環境や必要電力に合わせて、 発熱を抑えた ワイヤレス給電を検討します。
地上では簡単な「給電」「充電」「通信」も、 水中では防水・耐圧・ケーブル・保守など、 多くの課題を伴います。
長距離配線は施工・重量・引っ掛かり・ 断線などの問題が発生しやすくなります。
水深が深くなるほど高い水圧が加わり、 ケースやコネクタにも 高い耐環境性能が求められます。
バッテリー交換や充電のたびに 耐圧ケースを開閉すると、 作業時間と浸水リスクが増加します。
接点や防水コネクタを減らすことで、 清掃・交換などの メンテナンス負担を軽減できます。
海底までケーブルを延ばさず、 ROV・AUVなどが電力を必要な設備まで運ぶ 新しい仕組みも考えられます。
ROV・AUVから海中センサー、養殖設備、 海底インフラまで。 非接触給電・通信によって新しい運用方法が可能になります。
調査・点検・観測用の 水中ロボットへの給電・充電。
長期設置された水中センサーへ 非接触で電力と情報を伝送。
生簀・養殖設備の監視や 水中機器への給電に応用。
桟橋、海底設備、洋上設備などの 点検・監視システムへ。
水中ロボットがステーションへ戻り、 非接触充電して再び運用へ。
水中・海中環境で使用される機器向けワイヤレス給電について、 さまざまな用途で採用・検討実績があります。
水中照明機器に搭載される バッテリー充電用ワイヤレス給電として 採用実績があります。 防水性やメンテナンス性が求められる用途で 活用されています。
プール内で使用されるフロート型機器など、 水中・水上で使用される機器向けの ワイヤレス給電にも採用実績があります。
水中・海中でもワイヤレス給電はできるのか。 空気・真水・海水の比較から、距離、位置ずれ、 ケース越し、長時間運転、実海域試験まで、 実際に試しながらワイヤレス給電の可能性を検証していきます。
○mm離れても給電確認
多少ずれても給電可能
筐体を開けずに充電
海水中○時間連続運転
実際の海で給電しました
水中・海中でのワイヤレス給電・信号伝送は、 これからさらに用途が広がる技術です。
B&PLUSでは、 お客様・研究機関・開発企業の皆様とともに、 実環境で技術を検証し、 新しい用途・製品・サービスの創出を目指しています。