TOP > LPTOP > ロボットの稼働を止めない非接触充電技術|B&PLUS
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こんな現場のお悩みはありませんか?

  • 🔋
    充電の手間・人手がかかる

    バッテリーを充電する必要があり、無人運用ができない

  • 🔌
    ロボットの運用監視、バッテリー管理に人件費がかかる

    稼働状況や電池残量を人が確認する手間が発生し、運用効率が下がる。

  • 💰
    予備バッテリーや交換スペースの確保がコスト・スペースの制約になっている

    予備電池の管理や交換設備の設置に費用と場所を取られ、運用に負担がかかる。

  • 🌧️
    屋外やダム・トンネル・ビニールハウスなどで、防水課題や設置制約がある

    雨天や水滴での通電リスクが怖い。

ワイヤレス給電がもたらす4つのメリット

時間削減アイコン
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時間削減

ステーションに「戻る」だけで自動で充電。追加の人手なく停止ゼロ運用・24時間稼働を実現。

負担軽減アイコン
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負担軽減

重いバッテリー交換やケーブル作業を不要化。接点の着脱作業がなくなり作業者のリスクも低減。

安全アイコン
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安全

スパークや露出端子がない接点レス方式。粉じんや水滴のある現場でも安定。

防水充電アイコン
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防水充電/屋外対応

防水・防塵設計で屋内外に対応。コネクタ劣化を抑え長期稼働に貢献。

どのような用途で使用可能?

  • 農業アイコン

    農業/ビニールハウス移動ロボット

    湿気・土埃に強いワイヤレス充電で「作業→充電→作業」を自動化。

  • 建設アイコン

    建設・インフラ現場ロボット

    ケーブル取り回し不要。移動式充電スタンドでシンプルに配電。夜間無人運転と相性◎。

  • ダム点検アイコン

    ダム/トンネル点検ロボット

    屋内外の点検環境で充電を自動化し、点検サイクルを効率化。

  • レスキューアイコン

    災害・レスキューロボット

    危険環境でも予備バッテリー管理を減らし、無人運用を強化。

また、B&PLUSでは、ロボットの試作開発からの導入支援も対応しています。

ロボット試作の展示写真 屋外走行ロボットの写真

導入までの流れ

1. お問い合わせ

お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
数営業日以内に弊社の営業メンバーから折り返しご連絡差し上げます。

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2. お打ち合わせ(ヒアリング)

お客様のご要望をお聞きし、ワイヤレス充電導入ステップをご提案します。

3. お見積書の発行・ご注文

ご要望に応じてお見積書をお送りします。
内容をご確認のうえ、ご発注をお願いいたします。

4. 納品・テスト運用

製品もしくは試作品を納入後、ロボットに搭載しすぐにご利用いただけます。
運用中のご不明点については、サポート担当がしっかり対応いたします。

5. バージョンアップ

ご依頼のプロセスによっては、試作開発を繰り返し、お客様の差異的運用に向け、
試作開発を繰り返し、現場に最適な製品を開発します。

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