TOP > LPTOP > スタートアップ向けワイヤレス給電MVP開発支援|B&PLUS

スタートアップ向け(MVP)

ワイヤレス給電のMVPを
短期間・低コスト
立ち上げる

40年以上ワイヤレス給電に携わるB&PLUSが、リーン・スタートアップ手法で
アイデア段階から量産前の検証まで伴走します。

40+年
ワイヤレス給電の実績
1000+件
MVP支援(2016–)
短納期
スプリント型で迅速
お客様の声ダイジェスト
先進技術
先進技術
リーン・スタートアップ
リーン・スタートアップ

短期間・低コストのMVP

リーンスタートアップに基づき、最小機能で早期に学習。リスクを抑えて前進します。

用途に合わせた方式選定

多コイル方式や電界結合方式など、目的に応じてアプローチ。ドローン/AGV/モビリティにも適用。

量産を見据えた設計

安全性・信頼性・EMCを意識し、PoC以降のスケールに耐える仕様へ落とし込みます。

進め方

最短距離で学びを得る4ステップ。各ステップはスプリントで高速に回します。

  1. 1

    Discovery

    要件整理/課題洗い出し/方針たたき。

  2. 2

    MVP

    最小機能の試作で形状・電力・距離などを早期検証。

  3. 3

    PoC

    実環境評価。EMC/安全要件や運用シナリオで検証。

  4. 4

    Scale

    量産設計へ移行。部品選定・BOM・テスト計画を整備。

ご要望の確認:アプリケーション、電力、通信方式、形状、環境性能、通信距離、軸ズレなどをご要望ください。
スタートアップの施策:既存製品をベースとしたプロトタイプの動作サンプルを作成し、機能や構造上のポイント理解、効果検証をしていただきます。このステップでは、機能をある程度削ぎ落すことでスピーディで安価な施策をご提供します。
※大電力や複数条件パターンでの検討では、シミュレーションによる実現性確認も効果的です。
機能試作:新たに基板を起こし組み込んだ状態を想定したワイヤレス給電サンプルです。
量産試作:機能試作での課題を元に、量産に向けて改版をしていきます。
量産準備~開始:仕様が決まったら、量産への準備を開始します。

用途に合わせた方式選定

AGV/AMR向け充電

  • 非接触充電で保全性向上
  • ドッグインで自動充電
  • メンテナンス時間の短縮

ドローン向けワイヤレス充電

  • 着陸パッドで自動給電
  • 屋外運用の手間を軽減
  • 長時間ミッションを支援

電動モビリティ

  • 観光地レンタルに最適
  • ケーブルレスで安全
  • 端子・摺動部の断線リスクゼロ

要件が固まっていなくても大丈夫です。

まずは無料相談で、実現可能性と検討ルートをご提案します。

無料相談を予約

よくあるご質問

MVPの目安リードタイムは?

案件規模により変動しますが、スプリント形式で短納期対応が可能です。具体的なリードタイムは初回相談で提示します。

電界結合/磁界結合、どちらも対応可能ですか?

目的・環境に応じて最適な方式を選定します。多コイル方式などのアプローチも検討可能です。

ドローンやAGVでの導入実績はありますか?

ドローン/AGV/モビリティなど幅広い分野での試作・検証に対応しています。詳細は個別に共有します。

お問い合わせはこちら

お問い合わせフォームに移動します