ドローンが見守る、守り抜く。
農業・防災・監視を支えるワイヤレス充電。

ドローンの社会活用を阻む、最後の課題とは？

ドローンは今、農業・防災・物流・インフラ点検など、社会のあらゆる分野で実用化が進んでいます。
しかし「目視外飛行」や「自動航行」が可能になっても、運用の現場ではまだ人の手が欠かせません。

• バッテリー交換や充電作業のため、毎回現場へ出向く必要がある。
• 屋外環境では、金属接点の腐食・断線などによる充電トラブルが発生。
• 遠隔地・夜間・災害現場など、継続的な運用が難しいケースも。

これらはすべて、「充電」という物理的な制約によるもの。
B&PLUSは、ワイヤレス充電技術でこの壁を取り払い、ドローンが真に“止まらずに動き続ける社会”を目指します。