ロボットのワイヤレス給電・信号伝送

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ロボット向け

ワイヤレス給電・信号伝送

ケーブルレスで、
もっと自由に。もっと止まらないロボットへ。

ロボットの可動部や回転部、ATC(オートツールチェンジャー)では、 ケーブルの断線・摩耗、コネクタの接触不良、 ケーブルベアやスリップリングの保守などが課題となることがあります。
B&PLUSのワイヤレス給電・信号伝送システムなら、 電力と信号を非接触で伝送。 保守負担の軽減だけでなく、配線による動作制約の低減や 装置の省スペース化、設計自由度向上にもつなげます。

ロボット・自動化設備、こんな課題はありませんか?

動く・回る・着脱する場所では、 配線や接点が装置設計や保全の制約になることがあります。

ケーブルの断線・摩耗

繰り返し動作や回転によってケーブルに負荷がかかり、 断線や摩耗につながることがあります。

回転角度の制約

有線配線ではケーブルのねじれや取り回しによって、 回転角度や動作範囲が制限される場合があります。

ケーブルベアのスペース

直交ロボットや搬送軸では、 ケーブルベアの設置スペースが装置サイズに影響することがあります。

接点・スリップリングの保守

コネクタの接触不良やスリップリングの交換など、 定期的な保守が必要になる場合があります。

電力と信号を非接触化し、設計の自由度を高める

B&PLUSのワイヤレス給電・信号伝送システムは、 可動部や回転部への電力・信号供給を非接触化します。 ケーブルや機械接点を減らすことで、 保全性だけでなく、動作範囲や機構設計の自由度向上にもつなげることができます。

従来

ケーブル・接点で接続

回転・往復・着脱動作

断線・摩耗・接触不良

動作制限・保守・設備停止

ワイヤレス化

非接触で
電力 + 信号伝送

ケーブル・接点を削減

動作自由度・省スペース化

安定した設備運用へ

「配線に合わせて動かす」から、「動きに合わせて給電する」へ。

ロボット・自動化設備のさまざまな可動部をワイヤレス化

スカラロボット

スカラロボット

回転軸のケーブルレス化

直交ロボット・搬送軸

直交・搬送軸

ケーブルベアレス化

ATC

ATC

ツール交換部の接点レス化

ロボットハンド

ロボットハンド

ハンド部への給電・信号伝送

回転・旋回部

回転・旋回部

配線による回転制約を低減

SCARA ROBOT

スカラロボット

スカラロボットのワイヤレス給電

回転軸の配線制約を低減

スカラロボットなどの回転軸では、 ケーブルのねじれや取り回しを考慮して 動作範囲を設計する必要がある場合があります。

回転部をワイヤレス化することで、 配線による回転角度の制約を低減。 より自由度の高い回転・旋回機構の設計につなげることができます。

また、ケーブル断線やスリップリングの保守負担軽減にも貢献します。

CARTESIAN ROBOT / LINEAR MOTION

直交ロボット・搬送軸

ケーブルベアレスで、装置をもっとコンパクトに

直交ロボットや往復搬送装置では、 可動部への電力・信号供給にケーブルベアが使用されることがあります。

ワイヤレス給電・信号伝送を活用することで、 可動部までの配線やケーブルベアを削減できる可能性があります。 配線スペースを小さくし、装置の省スペース化・小型化につなげます。

ケーブルベアの摩耗や交換など、 可動配線に関わるメンテナンス負担の軽減も期待できます。

直交ロボット・搬送軸のワイヤレス給電

AUTOMATIC TOOL CHANGER

ATC・ツールチェンジャー

ATCのワイヤレス給電

ツール交換時の接点トラブルを削減

ATCでは繰り返しの着脱によって、 コネクタのピン曲がりや接触不良が 設備停止の原因になることがあります。

電力と信号を非接触化することで機械接点を削減し、 頻繁なツール交換を行う設備の 保守性・信頼性向上につなげます。

ROBOT HAND 

ロボットハンド

ハンドツールまでワイヤレス化

ロボットハンに必要な 電力・検出信号・制御信号を非接触で伝送します。

ハンド部の配線を減らすことで、 ケーブル断線の低減や可動範囲の自由度向上、 ツール交換の簡素化につなげます。

ロボットハンドのワイヤレス給電

ROTATION

回転・旋回部

回転部へのワイヤレス給電

配線に縛られない回転機構へ

有線配線では、ケーブルのねじれや取り回しによって 回転角度が制限される場合があります。

回転部をワイヤレス化することで、 配線による回転角度の制約を低減し、 連続回転や大きな回転角度が必要な機構にも 対応しやすくなります。

B&PLUSでは、 リング形状、円弧形状、分割形状など、 装置に合わせたカスタム設計もご相談いただけます。

ロボット向けワイヤレス給電 6つのメリット

01

ケーブル断線を低減

可動・回転部分への配線を減らし、 ケーブルの摩耗や断線トラブル低減につなげます。

02

接点レス

コネクタや機械接点を減らし、 ピン曲がり・接触不良などのリスクを軽減します。

03

回転自由度を向上

配線による回転角度の制約を低減し、 より自由度の高い旋回・回転機構へ。

04

ケーブルベアレスで省スペース

可動配線やケーブルベアを削減することで、 装置の小型化・省スペース化につなげます。

05

電力+信号を非接触伝送

センサへの給電からI/O・制御信号まで、 システムに合わせて非接触化できます。

06

カスタム対応

電力、信号、通信、形状、取付スペースなど 装置条件に合わせてご提案します。

用途に合わせた製品ラインアップ

必要な信号や制御方法に合わせて、 リモートセンサシステムとリモートカプラシステムから選定します。

リモートセンサシステム

ワイヤレス給電 + 検出信号伝送

可動部や回転部に設置されたセンサへの給電と、 検出信号の伝送を非接触で行います。

リモートカプラシステム

ワイヤレス給電 + 双方向信号伝送

センサ信号だけでなく、 電磁弁やアクチュエータ制御など、 双方向信号が必要な設備にも対応します。

保全改善だけでなく、装置設計そのものを変える

ワイヤレス化のメリットは、 ケーブル断線や接触不良の削減だけではありません。 回転角度、装置サイズ、ケーブル取り回しなど、 従来は配線を前提としていた設計条件を見直すことで、 よりシンプルで自由度の高い装置設計につなげることができます。

動作条件
必要電力
信号・通信
機構・形状
試作・評価
量産

ロボットの配線を見直すと、
装置設計はもっと自由になる。

「回転角度をもっと広げたい」
「ケーブルベアをなくして装置を小型化したい」
「ATCの接点トラブルを減らしたい」
「ロボットハンドをワイヤレス化したい」
「既存設備に組み込めるか相談したい」

まずはロボットの動作や必要な電力・信号についてお聞かせください。
B&PLUSが用途に合わせたワイヤレス給電システムをご提案します。

ロボット向けワイヤレス給電について相談する