ドローン自動運用・AI・LiDARシステム

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DRONE AUTOMATION / AI / LiDAR

ドローン自動運用・AI・LiDARシステム

定時飛行・自動巡回、AIカメラによる検知・認識、 LiDARによる3D計測・マッピングを組み合わせ、 ドローンを「飛ばす」だけでなく、 自動で飛行し、検知・計測し、データを残すところまでつなげます。 取得データの保存・ダウンロードや遠隔監視にも対応します。

AUTO

定時飛行・自動巡回

指定時刻・ルートに合わせて自動飛行。 定期点検や監視を繰り返します。

AI

AIカメラ

人・車両・設備などを検知。 検知内容に応じたログや動作へつなげます。

3D

LiDAR

飛行しながら3D点群を取得し、 計測・マッピング・記録に活用します。

1 定時飛行・自動巡回

あらかじめ飛行ルートと時刻を設定し、 指定時刻に飛行を開始。 ミッション終了後は帰還・着陸し、 ワイヤレス充電と組み合わせることで次の飛行へ備えます。

ドローン定時飛行から自動帰還・充電までのイメージ

飛行 → 帰還 → 充電を自動化

指定した時間になると飛行を開始し、 あらかじめ設定したルートを巡回。 ミッション終了後は所定のポートへ帰還します。

  • 飛行開始日時の指定
  • ウェイポイント・飛行ルート設定
  • 高度・速度などの飛行条件設定
  • 自動帰還・着陸
  • ワイヤレス充電との連携
Mission Planner 定時飛行設定画面

飛行計画・スケジュール設定

Mission Plannerなどを使用して、 ウェイポイント・飛行ルートを設定。 開発システム側から日時を設定し、 定時飛行へつなげます。

同じルートを定期的に飛行することで、 設備点検・警備・測量などの 継続的なデータ取得にも利用できます。

2 AIカメラによる検知・認識

ドローン搭載カメラの映像をAIで解析し、 人物・車両・設備などをリアルタイムに検知。 検知対象、モデル、判定方法などを用途に合わせて設定できます。

ドローン搭載カメラ 前方確認用カメラと直下用カメラ

飛行用途に合わせた複数カメラ構成

前方確認用カメラ、直下確認用カメラなどを搭載し、 飛行方向や地上状況を確認できます。

カメラごとにAI検知対象や動作ルールを設定することで、 前方監視、地上監視、設備点検などへ展開できます。

  • 前方確認用カメラ
  • 直下確認用カメラ
  • カメラごとのAI検知設定
  • 人物・車両・設備などの対象選択
  • 検知時のログ・警告・動作設定
AIカメラによる車両検知

車両検知

飛行中の映像から車両をAIで検知。 対象・信頼度などの情報を記録できます。

AIカメラによる人物検知

人物検知

人物を検知してログを保存。 検知対象ごとに表示・通知・動作ルールを設定できます。

YOLOモデル選択

COCO、VisDroneなど、 用途・対象物に合わせてモデルを選択します。

検知対象の選択

person、carなど必要なクラスだけを 検知対象として指定できます。

検知時アクション

ログ、警告、通知など、 対象・条件ごとに動作を設定できます。

ROI・エリア設定

監視範囲を限定して、 必要なエリアだけを判定対象にできます。

タイル・エリア分析

画面を複数エリアに分け、 場所ごとの対象数や状態を分析します。

カメラ別設定

前方・下方など、 カメラごとに設定を切り替えられます。

AI検知対象・モデル設定

YOLOモデルや検知対象を用途に合わせて設定。 人物のみ、車両系など、必要な対象だけを選択して検知できます。

YOLOモデル・検知対象などのAI設定画面
AIで人物を検知し自動減速停止するドローン安全飛行イメージ

AI検知を飛行制御へ連携

カメラやセンサーで飛行経路上の人物などを検知し、 AI・制御システムと連携することで、 自動減速・停止などの安全動作へつなげる構成も検討できます。

レベル3.5など、 より高度な目視外飛行を想定した運用では、 周辺状況把握のためのカメラやデジタル技術の活用が重要になります。

  • 人物等をAIで検知
  • 飛行速度を自動調整
  • 停止・ホバリング
  • イベントログ保存
  • 遠隔画面への警告表示

3 LiDAR計測・3Dマッピング

ドローンへ3D LiDARを搭載し、 飛行しながら周囲の点群データを取得。 測量・設備計測・地形把握・3Dマッピングなどに活用します。

LiDARを搭載したドローン

ドローンに3D LiDARを搭載

MID360などの3D LiDARをドローンへ搭載し、 飛行しながら周囲の形状を点群データとして取得します。

カメラだけでは取得しにくい距離・形状情報を3次元データ化し、 設備や地形の計測・記録に利用できます。

  • 3D点群取得
  • 周囲形状・距離計測
  • 設備・構造物の3D記録
  • 地形・建物のマッピング
飛行時のカメラとLiDARリアルタイム表示

飛行中の点群とカメラを遠隔確認

飛行中のカメラ映像とLiDAR点群を 同じ画面で確認できます。 現場から離れた場所でも計測状況を把握できます。

  • RAW点群リアルタイム表示
  • FAST-LIOマッピング表示
  • カメラ映像との同時表示
  • 計測状態の遠隔確認
ドローンLiDARで取得した3D点群マッピングデータ

取得した点群を3Dデータとして保存

飛行中に取得したLiDARデータは、 PCDなどの点群データとして保存。 CloudCompare等を利用して3D形状を確認できます。

定期的に同じ場所を計測することで、 設備・地形などの経時変化確認にも利用できます。

  • PCD点群データ保存
  • 3Dマッピング
  • CloudCompare等で表示・解析
  • 定期計測データの比較

4 計測・検知データを保存・ダウンロード

飛行ごとに取得したAI検知結果、画像・映像、 LiDAR点群などを保存。 必要なデータを後から確認・ダウンロードできます。

AI
AI検知ログ

対象、時刻、信頼度などを CSV等で記録します。

IMG
画像・映像

検知時画像や 飛行時の映像を保存します。

3D
LiDARデータ

PCD・点群・マッピング結果などを 保存します。

ZIP
一括ダウンロード

ミッションに関連するデータを ZIP等でまとめて取得できます。

5 遠隔監視・アラート

ドローン・カメラ・LiDARなどの状態をブラウザから確認。 検知内容や状態に応じて表示・ログ・通知などへつなげます。

ライブ映像

搭載カメラの映像を遠隔から確認。

AI検知状態

人・車両などの検知結果を確認。

LiDAR状態

点群取得・マッピング状態を確認。

飛行状態

高度・状態・ミッション進捗などを確認。

警告・アラート

条件に応じて表示色・通知などを変更。

履歴確認

過去の検知・飛行・計測データを確認。

6 それぞれの技術を組み合わせて、無人・継続運用へ

自動飛行・AIカメラ・LiDAR・データ保存・遠隔監視、 そしてワイヤレス充電を組み合わせることで、 一連のミッションを繰り返し実行できるシステムへ展開します。

1 定時離陸 指定時刻に飛行開始
2 自動巡回 登録ルートを飛行
3 AI / LiDAR 検知・撮影・3D計測
4 データ保存 画像・CSV・点群を記録
5 自動帰還 ステーションへ帰還
6 自動充電 次のミッションへ

ドローンの自動運用・AI・LiDARについてご相談ください

定時飛行、AI検知、LiDAR計測、データ保存、 遠隔監視、ワイヤレス充電など、 必要な機能を組み合わせたシステムをご提案します。

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