配線が難しいスライド式の窓サッシに、ワイヤレス給電を応用したデモです。左側の窓ではスライド中も調光フィルムへの給電を継続し、右側の窓では閉じたときだけ照明が点灯する、異なる2種類の給電構造を紹介します。
左側の窓には、リニア形状の送電部を採用しています。窓のスライドによって位置が多少変化しても給電を継続でき、受電した電力で調光フィルムを透明な状態に保つ仕組みです。
右側の窓には、送電部と受電部が同じ形状の給電構造を採用しています。窓を閉めて送電部と受電部が対応する位置になったときに給電され、照明が点灯します。
左右の窓には、異なる形状の送電部・受電部を組み込んでいます。スライド中も給電を続けたい場合と、閉じたときだけ給電したい場合では、求められる構造が異なります。このデモでは、窓の動きや給電タイミングに合わせてコイル形状を設計できることを示しています。
デモをきっかけに生まれたアイデアや、ワイヤレス給電で解決したい課題がありましたら、お気軽にご相談ください。構想段階から試作・カスタム開発まで対応しています。
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