送電コイルと受電コイルを用いて、ワイヤレス給電の基本原理である電磁誘導を分かりやすく示すデモです。送電側の交流によって生じる磁束の変化を利用し、受電側のLEDが点灯する仕組みをご紹介します。
送電コイルに交流電流を流すと、コイルの周囲に時間とともに変化する磁束が生じます。この磁束が受電コイルを通過することで起電力が発生し、受電側のLEDが点灯します。電源を直接接続せずに電力を伝える仕組みを視覚的に確認できます。
電磁誘導を利用したリングLED給電のデモ機
下の図は、送電側の交流電流、磁束の変化、受電側に発生する電力の流れを示したものです。2つのコイルの間で起こる「相互誘導」が、ワイヤレス給電を理解するための基本となります。
電磁誘導によるワイヤレス給電の仕組み
このデモは、高校物理などで学ぶ「相互誘導」の現象を、LEDの点灯によって体感できるようにしたものです。学校教材として検討されたこともあり、電磁誘導の原理を紹介する実演にも活用できる構成です。
デモをきっかけに生まれたアイデアや、ワイヤレス給電で解決したい課題がありましたら、お気軽にご相談ください。構想段階から試作・カスタム開発まで対応しています。
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