受電部を10mm×10mmに小型化し、充電制御機能も搭載したワイヤレス充電デモです。小型の受電モジュールと用途に合わせて設計できる送電部を組み合わせ、バッテリーを搭載した小型機器への応用可能性を紹介します。
受電部は10mm×10mmのコンパクトなサイズです。表面に受電コイル、裏面に回路基板を配置した構造で、限られたスペースへの組み込みを想定しています。
受電側の基板には充電制御機能を搭載しており、1セル(3.7V系)のバッテリーを接続して充電できます。CCCV(定電流・定電圧)充電制御を実装しています。
このデモでは、黒いカップの内部に送電コイルを設置しています。受電モジュールをカップ内に入れると、ワイヤレス充電が始まる仕組みです。送電部の形状や配置を工夫することで、複数の機器への給電や、より広い範囲での給電などへの展開も考えられます。
ウェアラブル機器など、小型デバイスの充電方式を検討する際にも参考となるデモです。実際の給電範囲や充電条件は、機器の構造・設置条件に応じた検証が必要です。
デモをきっかけに生まれたアイデアや、ワイヤレス給電で解決したい課題がありましたら、お気軽にご相談ください。構想段階から試作・カスタム開発まで対応しています。
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