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導入事例
2023/10/19

劇的改善シリーズ第2回! パレット識別が素早く、確実に!

最新情報

今回のお客様について

国内の大手電機メーカーB社様では白物家電を製造しています。製品は各部位毎に製造され、部品を治具を兼ねたパレット(治具パレット)に載せ、搬送し、数工程掛けて組立しています。

対象となる製品は種類が何種類もあり、部品の組立工程が少しづつ異なっています。このため治具パレットが組立位置に停止した際にパレットを識別していました。

お客様のお困りごと

治具パレットの識別はパレット側につけた「ドグ」と停止位置につけた「近接スイッチ5本」による、いわゆる「メカフラグ」で識別していました。

しかし、パレットが搬送され停止位置に来た時、パレットが停止端のストッパーに当たりバウンドするなどして読み取りエラーを発生し、ラインストップがしばしばありました。

改善策

簡単ID 5ビットシステムを採用し、パレット側にIDタグ、組立位置にIDリーダーを設置しました。この結果、IDリーダーの読み取り範囲が近接スイッチよりも広いため、パレットが完全に停止しなくても(また、バウンドしても)移動しながら識別できるようになりました。

うれしさ

改善策の導入により、従来のパレットのバウンドによる読み取り不良がなくなり、ラインストップがなくなりました。また、導入は工事簡単かつ安価で済みました。内容はパレット側へのIDタグの設置、停止位置へのIDリーダーの設置、近接スイッチの入力信号を受けていたPLCの入力ユニットはそのまま利用できました。

今回の使用機器

簡単ID ビットシステム:https://www.b-plus-kk.jp/product/rfid/bpid-8.html

こちらの紹介動画もぜひご覧ください!

 

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「ビットシステムで劇的改善」シリーズ連載中!

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・第1回:ロボットハンドの破損ゼロ!

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