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ワイヤレス新技術
2026/08/07

ワイヤレス給電で光る!小川町立図書館で子ども向け科学工作教室を開催しました

最新情報

ビー・アンド・プラスは2026年8月6日、小川町立図書館で開催された「科学あそび」にて、 小学生を対象としたワイヤレス給電を使った工作教室を行いました。

今回のテーマは、「ワイヤレス給電を使って和紙ランプシェードをつくってみよう!」。 電線をつながなくても電気を送ることができるワイヤレス給電の不思議を体験しながら、 色とりどりの和紙を使って、自分だけの光る作品づくりに挑戦してもらいました。

ビー・アンド・プラスでは、地域とのつながりを大切にしながら、 子どもたちが科学やものづくりに興味を持つきっかけをつくることも、 技術に携わる企業として大切な取り組みのひとつだと考えています。

会場の小川町立図書館

「ワイヤレス給電ってなに?」まずは身近な実験から

工作を始める前に、ビー・アンド・プラスのスタッフから ワイヤレス給電の仕組みをご紹介しました。

「ワイヤレス給電ってなに?」

普段は工場設備やさまざまな機器で活用されている技術も、 子どもたちにとっては初めて出会う不思議な世界です。

ワイヤレス給電について子供にわかりやすく説明

続いて、実際にワイヤレス給電を体験してもらいながらクイズに挑戦。

「コイルのあいだに紙があっても、電気は送れる?」

子どもたちにもデモ機に触れてもらい、 予想しながら答えてもらいました。

科学イベントでクイズを楽しむ子供たち

正解を覚えることよりも、 「どうなるんだろう?」「なぜ電気が送れるんだろう?」 と疑問を持ち、自分で確かめてみること。 科学への興味は、そんな小さな「なぜ?」から始まります。

色とりどりの和紙から、自分だけの作品づくり

ワイヤレス給電の不思議を体験した後は、いよいよ工作です。

今回用意したのは、色も模様もさまざまな和紙。 好きな色を選び、切って、貼って、組み立てながら、 自分だけのランプシェードをつくっていきます。

eventogawa04.jpg

同じ材料と工作キットを使っていても、 選ぶ色や模様、組み合わせ方は一人ひとり違います。

分からないところでは、ビー・アンド・プラスのスタッフも一緒に考えながら制作をサポート。 参加してくれた子どもたちと、つくりながら一緒に考える時間を大切にしました。

子どもたちの自由な発想から生まれる作品に、 私たちスタッフもたくさんの刺激をもらいました。

15人のアイデアが、15個の光に

完成した作品を一列に並べ、いよいよ点灯です。

会場を暗くして、みんなでカウントダウン。

「3、2、1……!」

一斉に点灯すると、色とりどりの作品が光り輝き、 会場から歓声が上がりました。

個性あふれる作品を並べてランプを点灯

同じ仕組み、同じ工作キットから生まれた作品ですが、 どれ一つとして同じものはありません。

和紙の色や模様、シルエットの使い方など、 一つひとつの作品に子どもたちの個性が溢れていました。

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子どもたちの「ひらめき」が、未来につながる

今回、特に印象的だったのは、子どもたちの自由な発想です。

同じワイヤレス給電の仕組みを使っていても、 そこにどんな色を選び、どんな形を加え、どんな作品にするかによって、 完成するものは大きく変わります。

これは、私たちが日々取り組んでいる技術開発にも通じるものがあります。

ワイヤレス給電も、 「ここにケーブルがなかったら?」「こんな場所へ電気を送れたら?」 という発想によって、無限に可能性が広がっていく技術です。

今回の工作教室で生まれた、 「なぜ?」「やってみたい!」「こんなものをつくりたい!」 という気持ちが、いつか新しいものづくりや技術への興味につながってくれたら、 私たちにとってこんな嬉しいことはありません。

地域とともに、技術の面白さを次の世代へ

ビー・アンド・プラスは、長年にわたりワイヤレス給電技術の開発・製品化に取り組んできました。

私たちが培ってきた技術を製品としてお客様へ提供することはもちろん、 その技術の面白さや可能性を、次の世代へ伝えていくことも大切にしていきたいと考えています。

今日生まれた小さな「ひらめき」が、いつか未来の技術につながるかもしれません。

ビー・アンド・プラスはこれからも、地域とのつながりを大切にしながら、 技術の楽しさや可能性を伝え、次世代の好奇心や発想を育む活動に取り組んでまいります。

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