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ワイヤレス新技術
2026/06/18

マイクロ波ワイヤレス給電の開発スタート!

最新情報

■B&PLUSのマイクロ波給電の特徴
920MHz での 設置の自由度、小型化、高効率化、さらに、5.7GHz での高出力化、かつ、安全性を sales point にすべく開発を進めています。920MHz と、5.7GHz 帯の使い分けは、電力、伝搬特性、大きさなどの総合的な判断が必要ですが、いずれも、無線無線伝送に留まらず、お客様の課題に対して、(1)見える化、(2)制御、(3)自動化を図るまで、システム自身が、効率化を自律的に行うまでサポート対応して参ります。

マイクロ波WPTスタート_説明図.png

【マイクロ波方式のワイヤレス給電の電力伝送距離と受信電力の例】    

■マイクロ波方式のワイヤレス給電とは
ワイヤレス給電には、近距離での給電に適した「電磁誘導方式」や「電界結合方式」と、離れた場所へ電力を送ることが可能な「マイクロ波方式」の3つの主要な技術領域があります。 マイクロ波方式のワイヤレス給電は、マイクロ波(電波)を利用して非接触で電力を伝送する技術です。従来の近距離向けワイヤレス給電方式と比べて10倍以上の送電距離を実現できる可能性があり、配線が困難な場所や移動体・回転体への給電、ワイヤレスセンサへの電力供給など、さまざまな用途への活用が期待されています。

■参考映像

【5.7GHz マイクロ波ワイヤレス給電|長距離で電力を送る最新技術】    

■事業開始の背景
昨今の国内製造分野における人手不足から製造現場では製造工程の自動化がより一層、求められています。これまでB&PLUSでは製造工程の自動化を担うAGVやAMR向けの電磁誘導方式の製品をリリースしてきました。更に製造現場の生産性を高めるための取り組みとして、生産ラインのダウンタイムを削減する予知保全が注目されています。特に製造装置の中でも回転や移動する可動部位の予知保全手段として、配線不要のワイヤレスセンサのニーズが高まってきています。B&PLUSでは、これらのお客様のニーズに対応するため、従来方式よりも10倍以上の送電距離を実現可能なマイクロ波によるワイヤレス給電の事業を開始しました。

■今後の展開について
電波暗室などの試験環境で使用可能な920MHz帯と5.7GHz帯のワイヤレス給電ユニットを年内に順次、リリースしていく予定です。

■マイクロ波ワイヤレス給電の見学について
マイクロ波ワイヤレス給電の展示デモや技術相談をご希望の方は、以下よりお申込いただけます。

・5.7GHz帯マイクロ波ワイヤレス給電の見学・技術相談の申し込み受付を開始!
 →https://www.b-plus-kk.jp/blog/2026/05/12/901

 


マイクロ波方式のワイヤレス給電 関連リンク

・5.7GHz帯マイクロ波ワイヤレス給電の見学・技術相談の申込受付を開始!
 →https://www.b-plus-kk.jp/blog/2026/05/12/901

米国のマイクロ波給電の業界エキスパート「Powercast」と営業連携を開始しました
 →https://www.b-plus-kk.jp/blog/2025/05/19/804

展示デモ機を見たい・相談したい方へ

B&PLUSでは、常設のワイヤレス給電ショールームをご用意しております。ショールームでは最新のワイヤレス給電技術を実際に体験していただけます。ご予約制となりますので、こちらよりご覧ください。