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2021/04/06

【連載企画】第4回<LS1製品紹介> リニアスケール・角度センサのnovotechnik社を国内正規代理店 B&PLUS営業Nが本音で紹介します!

最新情報

いつもお世話になり、ありがとうございます。
B&PLUS営業のNと申します。
暫く期間が空いてしまいましたが4回目となりました本コーナー、今回も前回に続いてnovotechnik社のユニークな製品について、国内正規代理店だから知るエピソード等を交えながら、順次、紹介させていただきます。よろしくお願いします。

製品紹介 非接触リニアトランスデューサ LS1シリーズ

製品紹介の2回目となる今回は「非接触リニアトランスデューサLS1シリーズ」について紹介します。
この製品は国内では2013年から販売しています。主な販売実績は射出成形機で使用され、金型の開閉状態を測長しています。その他にも窯業機械のろくろの角度、位置の設定にも採用されています。
実は、この製品は弊社にて30年以上前から販売していました「T/TSシリーズ」の進化系バージョンになります。
◎進化の内容

  1.  接触式→非接触
    「T/TSシリーズ」は抵抗帯の上を接触子(ブラシ)が滑らかに動く構造をしています(接触式)。一方、「LS1シリーズ」は電磁誘導を用いた独自の構造で摩耗がありません(非接触式)。このため、「LS1シリーズ」は接触不良がなく、クリーンな環境を汚さない製品です。

  2. アンプ内蔵のためコスト削減、省スペース化
    「T/TSシリーズ」は本体の他に、別途、分圧制御のアンプを介して電圧出力・電流出力をしていました。一方「LS1シリーズ」はアンプ内蔵で直接、電圧出力・電流出力をします。
    測定機本体の導入コストは上がりますが、アンプ含めた機器の合計コストは安価になる場合が多いです。また、機器の設置スペースはアンプが不要なため省スペースになります。

  3. ティーチング設定が可能
    LS1シリーズはアンプを内蔵しており、測定機単体で始点、終点の位置設定が可能ですので、位置の調整が容易に行えます。

ただし、全てが進化したわけではありません。
一部、少し気になる点もあります。
▲少し気になる点は 

  1. 「LS1シリーズ」は「T/TSシリーズ」に比べ測定長が75mm以上においてリニアリティが若干劣ります(LS1:±0.15%FSに対してT/TS:±0.075~0.1%FS)
    ただし、T/TSシリーズはアンプを経由しての数値ではありません。最終的な出力は使用するアンプにもよりますが、アンプを経由する場合とあまり差がなくなります。

    LS1シリーズのデータシートはこちらからご覧いただけます。

    LS1シリーズの動画はこちら  からご覧いただけます。

 

 LS1シリーズをご採用いただくお客様の導入事例こちら ↓ からご覧いただけます。

 その他のリニアセンサこちらからご覧いただけます。

次回もnovotechnik社のユニークな製品について順次ご紹介させていただく予定です。
お楽しみに…。
弊社、B&PLUSはnovotechnik社の国内正規代理店です。製品の詳しい仕様を紹介しているHPをご用意しています。
このページには、導入事例、紹介動画などの情報がたくさんありますので、ぜひご覧ください。

novotechnikhttp://novotechnik.jp/

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