TOP > 最新情報 > リニアリモートセンサは設備を小型化・高速化し、断線解消します!
製品ニュース
2020/11/10

リニアリモートセンサは設備を小型化・高速化し、断線解消します!

最新情報

 

   作業改善やコスト削減に役立つリニアリモートセンサ

その最大の特長は・・・

      ①直線移動しながらずっとワイヤレス給電+信号伝送が同時にできる!

      ②設置スペースは最小限、設備を小型化にできる!

      ③ムダな動きなし!だから設備が高速化にできる!

      ④ケーブル断線なし!メンテナンス回数を減らせる!

    まずはリニアリモートの動きを動画でご覧ください。

 

 次にセンサの簡単な紹介動画をご覧ください。

 

いかがでしたか? それでは実際にリニアリモートセンサがどのようなところに使われているかをご紹介します。

【ケーブルベアレスで設備を小型化プラス高速化!】  

ケーブルベアの設置スペースは意外と場所を広く必要とします。そして何より、ケーブルの稼働距離が長く、その移動時間がかかっています。リニアリモートシステムなら移動距離を短くでき、移動時間を短縮することで、設備の小型化と高速化につながります。

リニアリモートとケーブルベアの設置スペースを比較するとこんなに違いがあります

こんなに違いがあります。 

 【搬送シャトルで移動中もワーク検知が可能に!】 

従来からリモートセンサは搬送シャトルで使われてきましたが、移動中はワークを見ることができませんでした。リニアリモートセンサなら移動しながら停止位置を気にすることなく、各種検出センサの電源供給と信号伝送ができます。

従来のリモートセンサではできなかったことが、リニアリモートではできることがあります。 

 

生産現場をもっとスムーズに!

リニアセンサが生産ラインの自動化に貢献します!

資料はこちらから!

問合せはこちら

リニアリモートセンサのデモ機を無料で貸出中!

この機会に実際にセンサに触れて、改善のイメージを膨らませてください!

お気軽にご連絡ください。

デモ機貸出はこちらから!