活躍中!AGV用バッテリーへのワイヤレス充電システム!

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AGV用ワイヤレス充電システムとは

AGV用ワイヤレス充電システムとは、従来の手作業によるバッテリー交換や、自動充電ステーションに移動しての充電方法とは異なり、通常のライン稼働中のちょっとした停止時間を用いて、ワイヤレスにて、 チョコ充電を繰り返す充電方法であり、多数の利点から年々導入される企業が増えている最新の充電システムになります。

 AGV充電

ワイヤレス充電による利点は、たくさんありますが、代表的な5つは以下になります。

■ バッテリー交換の手間が不要


バッテリー充電によるロスタイム削減


 バッテリー寿命を改善


交換による安全性向上


予備品コストや作業費用のコスト削減

 

AGVのジェーくんの物語

ワイヤレス充電と手動充電との比較動画

 

バッテリーの充電と寿命について

バッテリーにはいろいろな種類がありますが、AGVに主として用いられるものとしては、鉛バッテリーが有名です。

近年、サイクル回数が非常に多い鉛バッテリーなども出てきていますが、これらのバッテリーを長持ちさせるためには、以下の2つのポイントが重要になってきます。

放電深度とサイクル回数

バッテリーをどれくらい使ったかを示す値であり、バッテリーが満端の状態で0%、半分まで使っている状態を50%、完全に使い切った状態を100%と表現します。 この放電深度がバッテリーの寿命に大きく関係しており、バッテリーの放電深度が深いほど、バッテリーのサイクル回数が大きく減少し寿命が低減するといわれています。そのため、できるだけ放電深度の浅い状態で、バッテリーを繰り返し活用することが、バッテリーの長寿命化につながると考えられています。

充電制御と充電電流

バッテリー充電では、CC充電もしくは、CCCV充電を用いられることが通常ですが、CCCV充電の方が充電終期でもバッテリーの状態を見ながら電流を制御して充電する方法として、バッテリーの専用充電器などでも多く採用されている方式になります。 また、これらの充電に用いる電流量ですが、通常、普通充電電流という、バッテリー容量の1/5~1/10程度の電流容量がバッテリーの長寿命化につながるとして推奨されており、各バッテリーの専用充電器などはこの充電電流が用いられることが多くなっています。 一方、バッテリーは、より多くの電流を流すと、急速充電として充電時間を短縮することが可能であり、 運用用途や一時的な理由により、普通充電よりも高い電流量を用いて充電する場合も見られます。 このように、バッテリーには、有効な充電方法及び、最適な充電電流がバッテリーの寿命改善に大きく関係してくると考えられています。
バッテリーは、AGVの運用に欠かせないアイテムですが、その充電方法を意識することで、大きく寿命を延ばし、より有効な活用へつなげることができます。

いろいろなワイヤレス充電システム

これからAGVを導入されるお客様、すでにAGVを活用されているお客様にとって、現在の運用方法が有効であるか。また、どのようなワイヤレス充電システムの使い方がいいのかなど、なかなか想像が難しい部分があります。 そのような場合、運用状況をご確認しながら、 シミュレーションをし、事前に効果確認をする方法をお勧めいたします。右のように、バッテリー容量から消費電流や受電電流を加味して、導入効果を計算。充電時間や充電容量などを変えながら、最適な運用、バッテリーの長寿命化などを検討することができます。 また、B&PLUSでは、このシミュレーションを無料で実施させていただいております。
AGV充電シミュレーショングラフ

まずはお試しください。今現在の運用に最適な機種選びから走行パターンまでをシミュレーション致します。(無料)

B&PLUSでは、お客様のバッテリーや運用状況に合わせて、自由にシステムを選択できるように、30W~600Wまでの充電システムを取り揃えております。
また、それ以上の充電容量をご希望のお客様に向け、パートナーメーカーの製品もご用意しておりますので、別途お問い合わせください。

B&PLUSのワイヤレス充電製品ラインナップ

 30W 120W 210W600W
写真
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充電帯
対応電池

30W
鉛蓄電池専用
30W
マクセル社製リチウムイオン二次電池専用
120W
鉛蓄電池専用
120W
鉛蓄電池専用
210W
鉛蓄電池専用
600W
鉛蓄電池・リチウムイオン電池対応(要相談)

電圧/電流

14.4V/2A 28.9V/1A 14.8V/8.5A 29.0V/4.3A 30V/7A 20V/30A

伝送距離

4...10mm 0...20mm 0...10mm 0...10mm 0...10mm 0...20mm

特徴

アンプ無しのコンパクト設計。LED表示機能付き。 マクセル社製リチウムイオン二次電池対応。 アンプ無しのコンパクト設計。各種保護機能付き。 アンプ無しのコンパクト設計。各種保護機能付き。 各種保護機能付き。CCCV充電方式採用。 鉛・リチウム両電池に対応(要相談)。CCCV充電方式採用。

B&PLUSシステムの特徴として、広い電力レンジだけでなく、小型で簡単設置という特徴があります。 他社のシステムよりも小型な形状であり、ステーションとAGV側でワイヤレスの通信及び電力供給を行いますので、通信機やセンサの追加設置や、AGV側の駆動電源確保などの必要はありません。 取付簡単なシステムとなっております。


600Wワイヤレス充電システム
充電イメージ動画

ワイヤレス充電システムを
簡単セッティング!

各種ご相談、ご要望にも、ワイヤレス充電に特化した精鋭営業部隊が、全国各地のお客様のもとへ足を運ばせていただきます。

高周波利用設備申請

採用するワイヤレス充電システムの種類によっては
高周波利用設備申請が必要となります

高周波利用設備とは、総務省が定める電波利用に関する規定として、 「電線路に10kHz 以上の高周波電流を通ずる電信、電話、その他の通信設備及び10kHz 以上の高周波電流を利用して医療、工業等の分野で幅広く活用されているもので、わが国の産業に大きく寄与しております。しかし、高周波利用設備から漏洩する電波が他の無線通信に妨害を与えるおそれがあるため、 一定の周波数又は電力を使用する高周波利用設備を設置しようとする者は、設置する前に許可を受ける必要があります。 また、許可を受けた設備を変更(増設、撤去、設置場所の変更等)しようとする時、廃止しようとする時又は譲り渡す時等の場合にも手続が必要となります。」 と定められております。 上記対象外となる設備の条件はいくつかありますが、 50W以上のワイヤレス充電システムは、高周波利用設備申請が必要となります。 申請方法、必要書類に関しましては、総務用のHPに記載されており、申請期間は、約1カ月程度であり、申請完了後、高周波利用設備許可証が管轄の総合通信局から送付されます。 ご要望があれば、委任状による代理申請もご対応させていただきますので、弊社営業にご相談ください。

 

 

 

 

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