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「ワイヤレス給電と信号伝送」を同時に行うワイヤレス給電製品は、 B&PLUS(ビーアンドプラス)オリジナルの製品です(特許、実用新案を取得)。 B&PLUSは、30年前(1985年)「リモートセンサシステム」の開発に成功。以後、数々のオリジナル製品を開発してきた「ワイヤレス給電」のパイオニアです

進歩するワイヤレス給電&信号伝送システム

B&PLUSがワイヤレス給電製品を世に送り出した30年前は、スイッチ1個にワイヤレス給電とON/OFFの信号のみ伝送であった時代から、ワイヤレス給電可能な電力は1KWまで高出力化、スイッチは多点化し温度や荷重などのアナログ信号も伝送できるよう進化してきました。
近年はよりデータ量の大きいCC-LinkやDeviceNetなどのデータ信号なども同時に伝送できるようになるなど、ワイヤレス給電&信号伝送システムは着実に進歩しています。
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用途広がる、ワイヤレス給電&信号伝送システム

【 採用事例① 】自動搬送車へのワイヤレス充電
自動搬送車(AGV)は動力にバッテリを使用するため、当然バッテリの充電作業が発生します。充電においては、作業員によるバッテリ取り出し充電、コネクタやピンコンタクトによる接点充電などが多いですが、作業員による充電では充電の手間や安全性に懸念があり、コネクタやピンコンタクトでは破損トラブルや位置決め精度がシビアなどの問題がありました。
ワイヤレス充電システムを採用することで、取り出しの手間や破損トラブルを解決!更にステーションごとに充電することで、充電の自動化やバッテリの長寿命化にも繋がります。
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【 採用事例② 】Qi対応機器へのワイヤレス充電
Qi規格はワイヤレス給電規格の1つで、スマートフォンの置くだけ充電など様々な機器に応用されている技術です。
B&PLUSはQi規格団体であるWPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)に加盟しており、Qi対応製品を独自に開発、製造することが可能です。
・基板もコイルも当社で設計!様々形状にも対応可能です。
・小ロットからでも承ります!ご相談ください。
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【 採用事例③ 】アイガモロボットへのワイヤレス充電
有機農法の1つに水田におけるアイガモ農法というものがあります。
田植え後に雑草が生えないようにするため、1歳以下のアイガモを水田に放ち、土を掻き回すことで雑草を生えなくさせることで除草剤を使わずに済ませる農法です。
しかしアイガモは1歳以下でなければならず、毎年アイガモを入れ替える必要があり大量のアイガモが犠牲になる現実がありました。
アイガモロボットはそんなアイガモ達の代りに、土をかき混ぜ雑草が生えることを防ぎます。アイガモロボットはバッテリによる駆動、しかも水田という水につかる場所で働きます。ワイヤレス充電を採用することでバッテリとの接点をなくし、水や汚れに強い充電を実現しました。
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【 採用事例④ 】ロボットへのワイヤレス給電と信号伝送
ロボットは掴む物によってハンドを切り替えます。ハンドには把握確認用にセンサが搭載されており、センサへの給電や信号伝送にはピンコンタクトが広く採用されています。
しかしピンコンタクトの場合、水や金属などが間に入るとショートを起こし破損したり、位置決め精度もシビアです。
ワイヤレス給電システムはセンサへの給電と信号伝送を同時に実現できるので、ピンコンタクトの代りになります。しかも防水防塵のIP67構造なのでショートの心配もありません。
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周囲の機器に影響を与えにくく高効率で給電できる

B&PLUSではユーザーのメリットを最大限考慮し、ワイヤレス給電の中でも周囲の機器に影響を与えにくい近傍領域で、安定して高効率のワイヤレス給電が実現できる共振回路を用いた電磁誘導方式を採用しています。 しかし、今後さらなる市場や用途の開拓に向けて、またワイヤレス給電の世界一を目指すメーカーとして、さまざまな技術を研究開発し、可能性をより広げていきたいと考えています。
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